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ダイコン
1kg 108 円
9 円
ニンジン
1kg 94 円
5 円
ハクサイ
1kg 87 円
0 円
キャベツ
1kg 93 円
ホウレンソウ
1kg 865 円
14 円
白ネギ
1kg 317 円
3 円
ブロッコリー
1kg 372 円
8 円
レタス
1kg 107 円
10 円
キュウリ
1kg 395 円
16 円
ナス
1kg 366 円
トマト
1kg 408 円
ピーマン
1kg 480 円
ジャガイモ
1kg 204 円
サトイモ
1kg 468 円
タマネギ
1kg 139 円
2 円
ハウスミカン
1kg 981 円
36 円
リンゴ
1kg 578 円
74 円
梨
1kg 634 円
13 円
桃
1kg 714 円
40 円
デラウェア
1kg 916 円
29 円
巨峰
1kg 1517 円
25 円
シャインマスカット
1kg 2642 円
84 円
イチゴ
1kg 2780 円
787 円
アールス
1kg 774 円
55 円
一般メロン
1kg 561 円
15 円
大玉スイカ
1kg 236 円
小玉スイカ
1kg 322 円
1 円
輪菊
1本 58 円
スプレイ菊
1本 59 円
小菊
1本 36 円
6 円
カーネ(ST)
カーネ(SP)
バラ(ST)
1本 54 円
バラ(SP)
1本 62 円
ユリ・オリエンタル
1本 221 円
20 円
ユリ・スカシLA
1本 69 円
21 円
ユリ・テッポウ
1本 87 円
トルコギキョウ
1本 168 円
17 円
ガーベラ
1本 32 円
スターチス
1本 34 円
7 円
スターチスHB
1本 66 円
宿根カスミソウ
1本 91 円
30 円
%4 %
1キロ価格(30日)
196 円
前市比(28日)
前年比
前々年比
平年比
37 円
123%
NOPIX値(30日)
青果 201
野菜 197
青果 ▲57
野菜 ▲47
542 円
24 円
103%
果実 203
果実 ▲65
1本価格(29日)
57 円
前市比(27日)
89%
NOPIX値(29日)
54
▼19
夏本番を迎え、リンドウの相場が好調だ。29日の日農平均価格(各地区大手7卸のデータを集計)は平年(過去5年平均)比4割高の1本52円。仏花束に入れる青色花として、人気が高まっている。来週からの8月盆向けの仕入れを控え、生花店では在庫を絞る時期だが、トルコギキョウやヒマワリなど、日持ちの良い品目には安定した引きが出ている。 リンドウ相場は、7月上旬から11日連続で平年を上回る。花き卸の大田花きによると、高温でスターチスの量や質が不安定になる中、この時期の仏花に入れる青色の花にリンドウを選ぶ業者が増えている。「5年くらい注文数が増え続けている。青系はリンドウのイメージ」と話す。 特にスーパーの加工束向けでリンドウを多く仕入れる傾向があり、8月盆の仕入れ時期となる5日は欠品が発生する見通し。同卸は「盆向けは平年並みに量は出る。単価は今より上がる」とみる。 夏の季節商材であるヒマワリも、29日の日農平均が平年比3%高の1本63円と堅調。花き卸の東日本板橋花きによると、「8月盆の需要はあまりないが、フェアなど季節商材としての引きがあり、当面もちあい」とみる。 花持ちが良く、用途の広いトルコギキョウは、同日の日農平均価格が168円で、平年比2割高。6月中旬から平年よりも取引量が少なく、単価も平年を超えて推移する。同じく暑さに強く、生花店に欠かせない花材であるオリエンタルユリは、同221円、平年比で12%高だった。 (木田祐輔)
猛暑の影響で「さっぱり」「手軽」といった料理へのニーズが高まる中、冷たいご飯を使った“冷やしメシ”に注目が集まる。JA全農は29日、冷やしカレーライスなど3品のレシピを公開。食欲が落ちやすい夏場でもおいしく食べられるレシピ提案を通じ、米消費拡大につなげる狙い。 _10分で手軽に _ 全農が公開したレシピは「夏野菜の冷やしカレー」「キュウリの梅冷やし汁」「冷やし牛丼茶漬け」の3品。いずれも10分程度でできるという。また、夏休み中の子ども向けに、電子レンジで簡単に作れるレシピも順次公開。全農の公式ホームページに掲載する。 全農の調査によると、暑さを理由に外食を控える人は7割超で、自宅で簡単に作れる料理へのニーズが高かった。米を使った手軽な夏向けのレシピ提案があれば6割が「米を食べる頻度が増えそう」と回答するなど“冷やしメシ”への期待値も高まる。 同日、東京都内で開いた試食会で、スパイスカレー作りが趣味という全農米穀部の藤井暁部長は「米をしっかり食べて体力消耗を避けてほしい」と強調。レシピを考案した米料理研究家のしらいのりこ氏は「ご飯を冷やすと、さらっとなって夏場でも食べやすい」と勧めた。 (徳橋太郎)_
全国的な猛暑の中、乳業メーカーやJミルクがヨーグルトの水分保持機能をアピールしようと、情報発信を強化している。ヨーグルトは体内に水分を保つ時間が長く、熱中症対策になると説明。夏にヨーグルトの消費を拡大することで、課題となっている脱脂粉乳の在庫削減にもつなげる狙いだ。 _ご当地かき氷 _ 乳業大手の明治は昨年から、屈指の暑い街として知られる埼玉県熊谷市と連携。市内の飲食店14店が、同社のヨーグルトを使ったご当地かき氷「雪くま」の限定メニューを販売する。同市の水を使い、各店のオリジナルシロップと明治のヨーグルトを合わせた夏限定品として売り出す。 同社は、7月下旬の「熊谷うちわ祭」の事前練習にもヨーグルトを提供し、暑さ対策を支援した。「水分補給だけでなく、いかに体内にとどめるかという観点からヨーグルトの新しい価値を提案する」と力を入れる。 _すき間時間で「ちょい食べ」 _ Jミルクは、イメージの定着している朝食以外でも食べる機会を増やそうと、日常的にヨーグルトを食べる新習慣「ちょいグルト」を提案する。すき間時間など日常生活のさまざまな場面で気軽に食べてもらうことを目指す。今夏は水分保持機能の周知へ、ヨーグルトを食べることで暑さに備える「暑さにちょいっと、夏グルト」のフレーズでPRする。 8月からテレビやユーチューブでCMを打ち、インスタグラムではバナー広告を配信。全国のスーパーやコンビニで店内広告(POP)を出し、購買を促す。交流サイト(SNS)にはヨーグルトを使ったレシピを投稿し、食べ方も提案する。 Jミルクは「日常のいろいろなタイミングで食べて、新しい暑さ対策をしてほしい」と勧める。 (木田祐輔)_
【山梨・南アルプス市】JA南アルプス市は今月、特産のスモモ「貴陽」を台湾へ輸出した。スモモの台湾への輸出は全国で初めて。日本のスモモのブランド力向上と生産者の所得拡大を目的に、JA全農やまなしを通じて輸出した。 今回の輸出に当たっては、台湾の厳格な検疫基準をクリアするため、徹底した品質管理が行われた。収穫後、果実をビニールシートで覆って移動させ、果実の果梗(かこう)部を切り取った後、害虫をはじき飛ばすよう念入りにエアブローガンで空気を吹きかけた。 さらに、照明付き大型ルーペで一つずつ被害痕の有無について確認を行うなど、検疫上の懸念となる病害虫の混入を完全に防ぐ態勢を整えた。また梱包(こんぽう)についても、異物や虫の侵入を許さない厳重な対策を施した。 出荷された「貴陽」は、23日に航空便で日本を離れ、翌24日には台湾に到着。検疫検査後、現地バイヤーが品質や味を確認した。 今回の輸出について同JA営農経済部の手塚英男部長は「日本のスモモの高い品質を海外の消費者に伝え、販路を拡大することで、地域農業の持続的な発展を目指したい」と話した。
両口屋是清(名古屋市)は、レモン風味のどら焼き「千なり 檸檬あん」を発売した。瀬戸内産のレモンの果汁と、果皮を使ったレモンピールを合わせたあんを、ふんわりと焼き上げた皮で挟んだ。 酸味と甘さのバランスにこだわり、暑い季節でも食べやすいすっきりとした後味に仕上げた。冷やして食べるのもおすすめという。1個248円。
ファミリーマートが、ふるさと納税で取り扱う返礼品の数を拡大している。店頭の商品を返礼品として引き渡す従来の方式に加え、5月には寄付した人の自宅へ宅配する返礼品の扱いも始めた。寄付金の決済には自社の決済機能付きアプリ「ファミペイ」が必要。アプリ利用者を増やして手数料収入を伸ばすとともに、自治体への支援を強化する狙いがある。果実や肉など人気が高い農畜産物の返礼品もそろえ、アピールしている。 店頭の返礼品の取り扱いは2025年3月に始めた。寄付は特設サイトで受け付け、ファミペイのみが決済に対応している。寄付額に応じて返礼品と引き換えることのできる回数券がアプリ上に表示され、レジで提示すると受け取れる。 ファミマのプライベートブランド(PB)製品が中心で、愛媛県今治市の「今治タオルハンカチ」や新潟県津南町の天然水など。工場などのある38自治体が寄付先だ。 このうち18自治体が、新たに始まった宅配型の返礼品も用意している。店舗に置かない返礼品が加わったことで、品ぞろえは従来の45倍程度の約9000品目(6月末時点)に増えた。北海道浜中町に1万4000円を寄付すると「ふり塩さんま」12パックが届く。山梨県産ブドウ「シャインマスカット」や、鹿児島県産の豚肉などもある。
_本紙1面に掲載する市況情報をいち早く公開します。 ※本紙または電子版の購読者限定サービスです _ _■netアグリ市況とは 日本農業新聞は、野菜、果実、切り花で独自の市況指数を算出しています 各地区大手14卸と連携し、野菜・果実では1キロ平均価格を、切り花では1本当たりの価格を「日農平均価格」として算出。 「今日の相場は上がったのか」「平年と比べて高いのか安いのか」「過去の値動きはどうだったのか」を、グラフや表を使い一目で分かるようにしました。 全国各地の卸の値動きを、取引当日にまとめて確認できます。 _
梨の相場が堅調だ。ハウス物の栽培が減り、出始めの7月の取引量が少なく、平年より高値で推移する。今週から来週にかけて関東、九州産の露地物がピーク入りし増量。関東の大手青果卸は「昨年より入荷量が見込め、盆前の価格は昨年より下がる」と見通す。 28日の梨の日農平均価格(各地区大手7卸のデータを集計)は、平年(過去5年平均)比17%高の1キロ647円だった。7月(28日まで)の7卸取引量は、同49%減と品薄だ。 7月の取引が中心のハウス物は「生産者の高齢化と暑さの中での栽培管理、ハウスの維持費の点から作りにくくなっている」(同卸)。 ハウス物は全国的に減少傾向だが、露地物の生育は順調だ。6月の十分な降雨で大玉傾向となっており、昨年に比べて多い出荷量を見込む。 主産地・千葉県のJAグループでは、今週中に全地区で露地物の出荷が始まる。開花は昨年から3~6日早かったが、出荷開始は平年並み。雨量が多く、生育への影響が懸念されるが、出荷量は前年並みを見込むとしている。 関東で約130店舗を展開するスーパーでは、直近1週間の売価は前年よりやや低いが、「主力の桃の食味が良く、好調に売れているため」(同社)、梨の売り場はまだ狭いという。今後は気温上昇で、「さっぱりとした梨は伸びてくる。8月盆に向け売り場を広げていく」(同社)と、暑さとの相性の良さに期待する。 (山我妃菜)
民間調査会社の富士経済は専門料理店の国内市場規模を調査し、2026年の市場予測を発表した。近年、ブームとなっているマーラータン(麻辣湯)専門店の市場規模は、25年比で約2倍の371億円と予想。ドーナツ専門店やサラダボウル専門店なども拡大を見込む。専門料理店市場の拡大は、それぞれの料理に使われる野菜や肉などの需要増加につながる可能性がある。 参入企業や関連団体へのヒアリングと文献調査から算定した。 麻辣湯専門店の25年の市場規模は24年比で63%増の188億円。フランチャイズ展開が加速し、店舗数が大きく増えた。新規エリアへの出店で客層が広がった他、野菜や肉など具材の種類や量を好みで盛り付けられる自由度の高さから、リピーターを増やしたという。26年も新規出店が続くこと、健康や美容の観点などから注目度がさらに高まり、市場は拡大する。 主にドーナツを販売するファストフード店の25年の市場規模は24年比で4・9%増。25年は、ミスタードーナツの米粉を使う「もっちゅりん」などのヒットがけん引した。26年は新規出店や高単価商品の販売による客単価の上昇などで、25年比2・9%増の1662億円と予想する。 野菜や肉、穀類を一つの器に盛ったサラダボウルも人気が高まる。専門店の25年の市場規模は、24年比22・7%増。都市部を中心に健康志向の高い顧客を獲得。店舗数の増加や、総菜大手の新規参入などで市場が広がった。26年も25年比35・2%増の146億円と拡大を予想する。 (永井陵)