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ダイコン
1kg 65 円
2 円
ニンジン
1kg 137 円
4 円
ハクサイ
1kg 54 円
1 円
キャベツ
1kg 75 円
ホウレンソウ
1kg 486 円
白ネギ
1kg 346 円
25 円
レタス
1kg 189 円
18 円
キュウリ
1kg 427 円
20 円
ナス
1kg 448 円
3 円
トマト
1kg 377 円
9 円
ピーマン
1kg 607 円
14 円
ジャガイモ
1kg 276 円
サトイモ
1kg 412 円
タマネギ
1kg 242 円
5 円
早生温州ミカン
1kg 353 円
6 円
普通温州ミカン
1kg 275 円
7 円
伊予カン
1kg 257 円
13 円
不知火
1kg 712 円
40 円
リンゴ
1kg 428 円
柿
1kg 433 円
24 円
イチゴ
1kg 1865 円
34 円
アールス
1kg 1371 円
一般メロン
1kg 732 円
122 円
大玉スイカ
1kg 761 円
輪菊
1本 72 円
11 円
スプレイ菊
1本 69 円
小菊
1本 43 円
カーネ(ST)
1本 62 円
カーネ(SP)
1本 64 円
0 円
バラ(ST)
1本 122 円
バラ(SP)
1本 130 円
15 円
ユリ・オリエンタル
1本 351 円
10 円
ユリ・スカシLA
1本 108 円
ユリ・テッポウ※
1本 152 円
21 円
トルコギキョウ
1本 252 円
ガーベラ
1本 45 円
スターチス
スターチスHB
宿根カスミソウ
1本 114 円
23 円
12 円
84 円
%4 %
1キロ価格(15日)
182 円
前市比(13日)
前年比
前々年比
39 円
平年比
26 円
117%
NOPIX値(15日)
青果 162
野菜 199
青果 ▼26
野菜 ▼34
507 円
96 円
50 円
111%
果実 116
果実 ▼17
1本価格(14日)
82 円
前市比(12日)
19 円
22 円
8 円
NOPIX値(14日)
43
▼29
スイーツやドリンク _ 15日は「いちごの日」-。イチゴ商戦が活発化している。主産県は首都圏で売り込もうと商業施設や飲食店とコラボレーション。スイーツやドリンクなど多彩なメニューを提案する。 佐賀県は、ブランド「いちごさん」と東京・表参道のカフェやレストランがコラボレーションした「いちごさんどう2026」を15日から開く。12店舗が「いちごさん」を使った17品のスイーツやドリンクを展開する。 14日に東京都内で開いた発表会で、山口祥義県知事は「とても良い『いちごさん』ができている。ぜひ食べてほしい」と売り込んだ。ゲストで登壇した俳優の相武紗季さんは「想像以上においしい。イチゴの概念がちょっと変わる」と絶賛した。JAさがの楠泰誠組合長も参加した。 _ _ _登壇した相武さん(左から2人目)と佐賀県の山口知事(同3人目)ら(14日、東京都渋谷区で) _ _ _ 栃木県も商業施設を運営するルミネ(東京都渋谷区)とタッグを組み、県産「とちあいか」を使ったメニューを展開する「とちあいかのいちごまつり~あまくて、かわいい、春のごほうび。~」を15日から始める。新宿エリアの商業施設に入る44店舗が56メニューを提供する。2月19日まで。 コンビニ各社も「いちごの日」関連フェアを展開する。ローソンは東京・築地発のイチゴスイーツ専門店「ストロベリーマニア」と初めてコラボし、チルド飲料や菓子を展開。スイーツでは「UchiCafe もっちりとした紅いたい焼き いちごクリーム」などが売れ筋だという。フェアは19日まで。ファミリーマートやセブン-イレブンもフェアを開く。 (菅原裕美) _ _ _アフタヌーンティー・ラブアンドテーブルで提供する「栃木県産いちごのミルクレープ~とちあいか使用~」(ルミネ提供) _ _ _ _ _ _売れ筋の一つ「もっちりとした紅いたい焼きいちごクリーム」(ローソン提供) _ _
_本紙1面に掲載する市況情報をいち早く公開します。 ※本紙または電子版の購読者限定サービスです _ _■netアグリ市況とは 日本農業新聞は、野菜、果実、切り花で独自の市況指数を算出しています 各地区大手14卸と連携し、野菜・果実では1キロ平均価格を、切り花では1本当たりの価格を「日農平均価格」として算出。 「今日の相場は上がったのか」「平年と比べて高いのか安いのか」「過去の値動きはどうだったのか」を、グラフや表を使い一目で分かるようにしました。 全国各地の卸の値動きを、取引当日にまとめて確認できます。 _
国産消費拡大へ _ 国内産米粉促進ネットワーク(米粉ねっと)は、来年2月1日に「ご当地米粉めん倶楽部(くらぶ)」を設立すると発表した。米粉麺を通じて国産米の需要拡大を目指す。米粉麺を扱う事業者や米粉麺関連機械メーカーを正会員、消費者などをサポーター会員として募集する。商品開発や販路拡大、PRを協力して進めたいとする。 設立総会を同日、東京都港区にあるレンタルキッチンで開く。参加事業者の交流を図る他、各地のご当地米粉麺の試食会をする。米粉麺に関心がある事業者や自治体、生産者、消費者は事前に申し込めば無料で参加できる。現時点で7業者が正会員になる見込み。 米粉ねっとによると、近年の製麺技術の進歩で米粉麺の食感や風味が大きく向上しており「(小麦の)代替食品ではない、新たな食文化としての価値を創出できる」という。米粉麺はパンなどに比べて原材料に占める米粉の割合が大きく、「(米粉麺の)需要拡大がそのまま国産米の消費拡大に直結する」 米粉用米の生産量は2022年産をピークに減少している。特に25年産は主食用米の価格上昇を受けて大きく減った。米粉ねっとは、同倶楽部による米粉麺の拡大を通じて「価格変動に左右されにくい(米粉用米の)持続的な需要基盤を形成していく」としている。 同倶楽部設立総会の申し込みメールは、gokome@cap-net.jp (鈴木雄太)
宮城県は17日、県で新たに開発したイチゴ新品種の名称を「ころろんベリー」に決めたと発表した。丸みを帯びた愛らしい形が“ころん”と転がるイメージを表現した。農家向けの栽培研修会を来年1月から始め、同12月の販売を予定する。 「もういっこ」「にこにこベリー」に続く3番目の県オリジナル品種となる。果実を切った際に表れるハート型の断面や、1粒平均20グラム以上と大粒なのが特徴。生産者が真心を込めて育てたという気持ちも名前に託した。 同日、県庁で試食した村井嘉浩知事は「甘くてみずみずしい。硬さもちょうどよい」とアピール。来年予定するお披露目イベントでトップセールスに取り組む考えを示した。 新品種の苗は県内の農家であれば、JAを通して購入できる。来年は30人の農家で計1ヘクタールの生産を予定する。 県のイチゴの栽培面積は135ヘクタール、出荷量は4760トンでともに全国10位(2024年産)。(木寺弘和)
石川県のJA小松市は今春、2025年産米の集荷量確保へ管内の全ての米農家577戸に役職員で訪問した。前年産で商系業者に米が流れたことを受け、JAの課題を改めて洗い出す狙い。「ふるい下米の集荷を強化してほしい」など農家から聞き取った要望をすぐに反映し、25年産で集荷量を上向かせた。 前年産の集荷終盤、農家から「業者は何度も出荷依頼に来たが、JAは一度も顔を出さずに残念だった」などの意見があった。そこで、JAに出荷していない農家を含む577戸の訪問を決めた。各部長や支店長、役員を含む計10チームで5月下旬~6月上旬に全戸の圃場(ほじょう)や庭先を回った。 表圭介営農部長は「対面で話して初めて分かることも多い」と振り返る。商系業者は農産物検査の手数料や運賃を徴収しない場合があること、ふるい下米の集荷が商系とつながるきっかけになること、フレコン出荷では包装込みの重量が商系の方が少なく済む場合があることなどが判明。 JAはこうした意見を基に25年産で集荷を改善。1枚20円のふるい下米集荷用紙袋を無償配布し、一部で庭先集荷もした。1トンに満たない場合でもフレコン出荷を受け入れ、手数料や運賃を減額する検討にも入った。8月には一部農家を対象に追加訪問を実施した。 JAは今後毎年、全米農家を訪問することを決めた。来年1月にも再び訪問する計画。表部長は「JA出荷が当たり前ではない。足りない部分は改善する必要がある」と話す。 ◇ JAグループにとって米集荷量の安定が喫緊の課題。優良3JAの取り組みを紹介する。
牛乳の消費が落ち込む年末年始に向けて、需要喚起を目指すJミルクなどの「牛乳でスマイルプロジェクト」の取り組みが相次いで実施される。8月の値上げで例年以上に消費が落ち込む懸念もあり、牛乳を飲む機会を設けて周知していく。 JA全農は1日から、東京都内でバーを展開する「RITARYNK」(東京都千代田区)の9店舗で、農協牛乳を使った数種類の「ミルクカクテル」を提供している。忘年会などで飲む機会が増えるカクテルと組み合わせることで、消費拡大につなげる。 同社の「日比谷Bar 日比谷店」で提供する「ざくごろアップルミルクティー」は、リキュールを使ったアップルティーに牛乳を合わせ、まろやかなカクテルにした。メニュー表には、冬に需給緩和となる理由などの説明文も掲載している。 同社は「牛乳がカクテルにも使えることを知ってもらい、冬の消費拡大の力になればうれしい」としている。ミルクカクテルの提供は来月末まで。 _ホテルでウェルカムドリンク _ JA全農は他に、ホテルなどを運営するリソル(千葉県茂原市)とも連携。宿泊者にウェルカムドリンクとしてご当地牛乳を無料配布する。26日から来月14日まで、全国20カ所のホテルで約7000本を提供する。 Jミルクは交流サイト(SNS)を使った周知に取り組む。「私のホットミルク」のハッシュタグをつけて、牛乳や乳製品を使った料理の写真を投稿するよう呼びかける。飲み物だけでなく、鍋物やシチューなどの写真も投稿してもらい、需要を喚起する。 Jミルクは「年末年始に向けて、関係者みんなで盛り上げていきたい」としている。 (木田祐輔)
動画のライブ配信を通じた米の販売が急伸している。動画投稿アプリ「TikTok」では約10日間で新米を5000袋(1袋5キロ)販売する例があり、20、30代を中心に注目を集める。視聴者が売り手にリアルタイムで質問できることが納得感や安心感につながるという。米流通の多様化が進んでいる。 「TikTok」は動画のライブ配信や音楽付きの短い動画を投稿できるアプリ。全世界で約16億人、国内では4000万人超が利用しているという。6月末、同アプリ内で商品販売ができる「TikTok Shop」が開設され、米を販売する業者が出てきた。 同ショップで全国の特産品を販売する「47マルシェ」を運営するIZULCA(東京都渋谷区)は、米卸の但馬米穀(兵庫県豊岡市)とタッグを組んで米を売り込む。9月下旬に発売してから既に9000袋超を販売した。11月中旬には但馬米穀の「にじのきらめき」が同ショップ内の販売ランキングで首位を獲得するほど人気だ。 ライブ配信には但馬米穀の木村嘉男社長や豊岡市長がゲスト出演し、産地の思いや取り組みを視聴者にアピール。木村社長は「文章にしにくい部分も話しかけるように伝えられる。その場で質問に応えられるのも魅力」と話す。IZULCAによると売り上げの約9割がライブ配信によるもの。その場で値引きする臨場感も購買意欲をかきたてるという。 ただ、同アプリを含むオンライン販売では詐欺被害なども多い。消費者庁は9月末、米の詐欺被害の報告件数が増えているとして「偽サイトに関する注意喚起」を発出した。同省は価格が不自然に安かったり販売事業者が不明確だったりする場合は注意が必要と呼びかけている。(鈴木雄太)
クリスマスは“和牛ケーキ”で決まり-。イチゴや鶏卵などの相場上昇でクリスマスケーキの値上げが相次ぐ中、和牛をケーキ風に盛り付けた商品で食卓を彩る提案が活発だ。日頃から和牛産地と取り引きがある精肉店や焼き肉店ならではの戦略で、年末の和牛需要を盛り上げる。 九州の黒毛和牛を取り扱う精肉店和達WADATSU(福岡市)では、10種類以上の和牛ケーキを販売する。全国的にも知名度の高いブランド和牛「鹿児島黒牛」や「宮崎牛」などを仕入れる。さしの入った赤身肉を花に見立てて飾り付けた「ボヌール」は、自宅ですき焼やしゃぶしゃぶなどが楽しめる人気の商品だ。全国発送も可能で750グラム、1万8980円。 「見た目が華やかで満足感のある肉ケーキを楽しみたいと需要が高い」と同社。11月末時点で、予約は前年を2割上回るほど好調という。 関東を中心に焼き肉店などを展開するKINTAN(東京都目黒区)の「焼肉ケーキ-Noel-」は、土台はモモ肉で、その上に赤身の割合が多いランプ肉を敷き詰めた。 今年9月からの販売で、月に20件ほどの予約が入る。日頃から取り引きする和牛の仕入れ先があることを強みに、予約が入ってから肉をカットすることも特徴だ。460グラム、1万2800円で販売。 和牛の最需要期である年末を前に、見た目も味も楽しめるとして自宅で和牛を味わう定番となりそうだ。 (廣田泉)
_ 東京市場 まちまち _イチゴ中旬から上げ _ 12月は、クリスマスや年末年始に向け月末にかけ需要が高まる。イチゴはクリスマスに向け15日ごろから相場を上げ、取引ピークは22、23日の見込み。昨年ほどの品薄感はなさそう。ミカンは少ない小玉サイズが相場をけん引する。普通種が中旬から始まるが、早生種の出荷が遅れており越年在庫発生の懸念も出ている。リンゴは定番販売が主体で高値基調が続く。 _ _ _ _ 大阪市場 もちあい _売り場押し合う展開 _ 12月は歳暮やクリスマス需要から取引が活発化する。ただ、イチゴやミカンなどが前年より安定して入荷するため、量販店では果実同士が売り場を押し合う展開になりそう。リンゴは12月までに潤沢に出回った黄色系の在庫を仲卸が持っており、序盤は「王林」の仕入れを控える傾向も。ブドウ「シャインマスカット」は迎春商材として下旬も引き合いを維持する。 _ _ _